体内美容

体内から潤して乾燥対策
柿のオレンジは秋の色

秋の柿は綺麗なオレンジ色

柿、食べてますか?

今までそんなに進んで食べていなかったかも・・・

そんな人はこれを見て、とりあえず1回は食べてほしいなと思います。

秋の始まりを、いろいろな味覚で感じるのって楽しいですよね。

秋を迎えるエネルギーをチャージする!柿の効能

カットした生柿をフォークで食べる

柿は甘味と渋味を持ち、

秋が旬のフルーツですが寒性(体の熱を逃がす)です。

というのも、夏の暑さによる体調不良は、体内に暑さがこもっているために起きるもので
内側から冷やしてあげる必要があります。
残暑の体質管理には持って来いの柿。

薬膳的効能はというと、

潤肺化淡(肺を潤し体内の炎症を抑える)

乾燥によるのどの痛みや空咳を抑えてくれます。

潤腸通便(腸を潤し便秘を解消)

柿にはペクチンと呼ばれる水溶性食門繊維が豊富に含まれています。
便秘を解消し、腸内細菌のバランスを良好な状態に保つ手伝いをしてくれます。

生津止渴(体液の分泌を促進し、体内の渇きを潤す)

柿は体の中の水分(体液)を補って、肺を潤す効果があります。

降圧止血

血圧を下げる手助けをし、血管を軟らかくして炎症を鎮静する効果があります。

干し柿と生柿は真逆の効果!?食べ分けて

どんぶりいっぱいの干し柿

同じ果物ですが、実は薬膳的にみると生柿は寒性ですが、
干し柿は温性(体を温める)です。

生果の柿1個には1日に必要な量のビタミンCが含まれており、
お肌のコラーゲンを作るので美肌効果が期待できるほか、
カゼの予防など嬉しい働きがあります。

身体を冷やす性質ですが、残暑の火照りによる体調不良や
呼吸器の肺を潤すので秋の乾燥する時季を前に体を整えるのに最適です。

干し柿は水分が抜け、効能が温性に変化した薬膳素材です。

ビタミンCは生柿に比べて大分減少していますが、
活性酸素を取り除くβ-カロテンの量が約3倍に増えるほか、
疲労回復に役立つ甘味やミネラルが乾燥によって凝縮されています。

秋が深まって寒くなってきたら、干し柿はおやつによさそうですね。

そうそう、スーパーにはシャキシャキの柿しか売っていませんが、
おうちに置いておいて熟して軟らかくなった柿もとてもおいしいです。
熟して軟らかくなった柿をスプーンで食べる
スプーンで食べるのがおすすめ!
凍らしてシャリシャリにしてもいいですね。

秋の素敵なデザート!お試しあれ~



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